犬の里親探しブログ

日本では1年間に何100万頭ものペットが、保健所のガス室でもがき苦しんで命を絶たれているのです。 私はこの残酷な現実を見過ごすことができません。

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東日本大震災より 2年経って

私が応援している青葉さんの活動です。

昨日で2年経ちました。
テレビ番組はどのチャンネルもあの日津波が家を流していく悲惨な状況の放送ばかり

私も-- 18年前に阪神淡路大震災を経験しました。
2階で寝ていた私たち家族は真っ暗な中、2階の窓から助け出してもらい、
当時まだ3才だった娘を背中に背負、毛布をかぶって裸足で近くの避難所に必死で逃げました。

その時うちには犬はいませんでしたが、息子が1匹ハムスターを飼っていました。
夜が明けて余震の続く中  息子がハムスターのミンクちゃんを連れに家に帰ると言い出しました。

恐る恐る家にもどると、荒れ果てた家の姿にショックを受け、
中に入るのも危険な状況、でも寝巻きのまま飛び出た私たちは寒さで少しの衣類を持ち出そうと
ガラスが飛び散った床など気にもせず、中にはいりました。

思ったとおりハムスターのカゴはピアノの下、つぶされ、ミンクちゃんは見当たりませんでした。
きっとどこかで、何かの下敷きになって死んでしまっているのだろうと、家族みんなで涙しました。

避難所からぐちゃぐちゃになった家を片付けに行く毎日
小学1年生の息子はお墓を作ってあげたいと毎日必死で遺体を探していました。

1週間ほどたった頃でしょうか、どこかから、ガサガサという音が聞こえ
ふっと見ると、やせたハムスターが1匹、がれきの中から顔を出していました。

私たち家族4人 その時  初めて同じ出来事に感動し、涙した瞬間でした。

この子が寒い中、何日も食べるものもなく、それでも生きていてくれた
この小さなハムスターの存在が、すべてを失った私たち家族にとってどれだけ生きる力になったことか・・。

生きている喜び
命の大切さ
絶対忘れてはいけない大切なことです。

最近保護依頼が多い現状です。
私自身の体力、時間、経済力は無限ではありません。
でも  私がこうして健康に生きているから出来ること
里親希望してくださる方々がいるから出来ることだと思い、頑張りたいと思っています。

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